【基本から応用や裏技まで】オンライン英会話の効果的な使い方20選

お役立ち情報

オンライン英会話は気軽に始められるし、どこでも使えて便利そうですが

「始めてみたいけど本当に効果があがるのか?」

といった疑問や

「既に始めているけど効果が実感できない」

といった悩みはないでしょうか。

私も実際に、800回以上受講してきましたが、始める前は同じような疑問に思っていましたし、始めてからも効果が実感出来ないという悩みがありました。

この記事では、そういった経験から、もっと早く知っておけば良かったと思うような効果的な使い方や、自分なりの試行錯誤の末の変わってるけど役立つ使い方、を紹介していきたいと思います。

基本編、応用編、モチベーション編の3つに分けて20個紹介していきます。

初級者~上級者までどのレベルでも使える内容ですので有効活用してみてください。

オンライン英会話の効果的な使い方【基本編】

【基本編】
・少しだけでも予習しておく
・録画・録音機能を活用して復習
・レッスンは主導権を握って積極的に
・自己紹介は省略
・チャットボックスを有効活用する
・出来るだけアウトプットに集中して効果的なレッスン
・自分にあった教材を選ぶ
・自分にあった講師選び
・リクエストは事前に送る、出来るだけフィードバックをもらう

少しだけでも予習しておく

いつでも、どこでもレッスン出来るのが最大のメリットである一方で、なにも準備しないでただレッスン回数をこなすだけでは上達しないのがオンライン英会話。

分からない単語を少し調べたり、テキストを軽く一通りみておくだけでも効果が違います。

私の場合は5分だけレッスン前に予習します。ニュース関連の教材だと、単語や質問などを事前にみておく程度

レッスンを想定して少し流れを練習しておくのがおススメです。どういうことを答えようかなとか、レッスンの流れを事前にシミュレーションしておくだけでも効果はあります。

時間をかける必要はないですが、フリートークの場合などは事前に何を話すかをちょっとだけでも考えておくのが良いと思います。

例えば、「昨日の出来事について」、「趣味について」、「xxのニュースについて」、など特定のトピックといくつかの表現を何となく頭の中で考えておくと良いと思います。

補足

予習で最近お気に入りの方法はAIをうまく活用した方法。こちらの記事ではChatGPTを活用した予習方法の例として、ネイティブキャンプのデイリーニュースの予習方法を解説しているので良かったら参考にしてみてください。

録画・録音機能を活用して復習

レッスン中には話すことに集中していてメモが取れないことなんかも多いし、自分がどういったところでつまずいたか、など後で聞き直すと良い復習になります。

自分が話をしているのを後で聞くのは最初は恥ずかしいですが、これをやるのとやらないのでは上達スピードが全然違うと思います。聞き流し程度でも自分の英語を聞くのはとても良い復習になります。

自分が話をしているのを聞くとクセや発音、文法の間違いなどに気付くことが多いと思います。

自動文字起こし機能などを活用して自分の発音間違いなどをチェックするのも一つの方法です。例えば、chromeなら設定→ユーザー補助機能から、設定できますよ。

レッスン中は出てこなかった表現を調べてみて次回は使えるようにするというのを繰り返すと表現の幅が広がります。

補足

大手スクールはほとんどが録音機能つきです。ネイティブキャンプ、DMM英会話、レアジョブは録音機能、録画機能までついているのは、キャンブリー、QQEnglish、EF English Live、ビズメイツ

レッスンは主導権を握って積極的に

だた単に受け身でレッスンを受けるより、自分から積極的にリードしていく方が上達が早い。

何も言わなければ発音や文法の間違いを指摘してくれない講師もいます。

レッスン前にその都度間違いを指摘してくれるようにお願いしたり、レッスンの最後にフィードバックするようにお願いするのも良いと思います。

それ以外にも、自分の要望があれば遠慮なくお願いしてみるのが良いと思います。レッスンの主導権を握るくらいの気持ちでやってちょうど良いと思います。

多くのスクールではレッスン前にレッスンの要望などリクエスト出来るようになっていますのでそちらも活用しましょう。

あとは、レッスン中にもわからないことがあれば遠慮なく質問してみるのもおすすめです。

分からない単語があれば意味だけでなく、同じ意味の単語を教えてもらったり、例文なども作ってもらうと理解が深まります。

ニュース記事などの教材でレッスン中に新しく出てきた単語などは、その単語を使って自分で文章を作って使い方があっているか講師と確認してみるのも定着するのにおすすめの方法です。

自己紹介は省略

オンライン英会話を始めて最初のころは慣れる意味も含めて自己紹介は大事だとは思いますが、レッスンに慣れてきたら省略する方が時間を効果的に使えます。

フリートークで初対面の講師なら多少の自己紹介をした方が良いと思いますがその他のレッスンでは特に必要ないと思います。

仮に自己紹介したとしても、同じようなことを聞かれて、同じようなことを答えることが多いので英語の上達にはあまりつながらないからです。

私の場合だと、「どれくらいアメリカに住んでるの?」、「なぜ英語を勉強してるの?」、「日本は恋しくない?」、などだいたい同じようなことを質問されるので、マンネリしてしまいます

毎回講師に伝えるのは面倒なので、レッスンへの要望など事前に伝えることが出来るスクールの場合は伝えておきましょう。それでも初対面なので自己紹介しよう、という場合は短めにやりましょう。

チャットボックスを有効活用する

スクールによって違いはありますが、チャットボックスの機能がある場合には出来るだけ有効活用しましょう。

講師が積極的に使わない場合でも、チャットボックスに書いて欲しいとお願いしたり、自分で分からない単語を自分でメモしておいたりすれば復習のときに役立ちます

出来るだけアウトプットに集中して効果的なレッスン

教材を使ってレッスンをする場合は、自分ひとりで出来るような部分は事前にやっておいて、レッスン中は講師がいないと出来ないような内容に集中する方が効率が良いです。

自分の場合は、ニュース教材だとボキャブラリーは自分でやっておいてその分をディスカッションの時間にまわします

多くのスクールではレッスンが25分単位。短い時間を有効活用するためにも、レッスンでしかできないことに集中しましょう。(自己紹介を省略するのも同様の考え方です)

繰り返しですが、先ほど紹介したAIを活用した予習はおすすめです。

自分にあった教材を選ぶ

各スクールで多くの教材があるので自分のレベルや目的にあった教材選びをします。

カウンセリングのある場合には有効活用してどういった教材が良いか相談したり、ない場合でもベテラン講師などにレッスン中やレッスンの最後におススメの教材を聞いてみるのも良いと思います。

大手スクールのおすすめ教材については以下の記事で紹介していますので参考にしてみてください。

自分にあった講師選び

自分のレベルや目的にあった講師を選ぶのは重要。

各社選び方は違いますが、検索機能や自己紹介(プロフィール)の情報、お気に入り登録などをフル活用して自分にあった講師を選ぶようにしましょう。

初めての講師は発音や雰囲気を確認するためにも音声を聞いたり、(あれば)動画をみてから選ぶのがおすすめです。

ネイティブなのか、非ネイティブなのか、講師資格があるのか、どうかや、共通の話題や分野がありそうかなどはできるだけ確認します

また、オンライン英会話の講師の質はバラつきがあるので出来るだけ良い講師を選ぶようにしましょう、こちらの記事で詳細に解説していますのでご参照ください。

リクエストは事前に送る、出来るだけフィードバックをもらう

スクールによりますが、リクエストをレッスンの前に送ることが出来る場合は有効活用しましょう。

フリートークなどのレッスンでテーマが決まっている場合や、何か特別なことをしたい場合などには送っておくとスムーズにレッスンが出来ます。

スクールによってはレアジョブのように必ず講師からフィードバックをもらえるところもありますが、そうでない場合でも出来るだけフィードバックをもらうようにしましょう。

オンライン英会話の効果的な使い方【応用編】

【応用編】
・フリートークで英文添削や英文読解してもらう(ネイティブがおすすめ)
・フリートークでスピーチの練習(ネイティブがおすすめ)
・フリートークでインタビューしてみる
・スラングを交えて、早口で話してもらう(ネイティブがおすすめ)
・ベテラン講師に学習アドバイスをもらう
・教材を持ち込む

フリートークで英文添削や英文読解してもらう(ネイティブがおすすめ)

オンライン英会話は4技能(スピーキング、リスニング、リーディング、ライティング)のうちで特にスピーキング力の向上に効果がありますが、ライティングを伸ばすためのレッスンは少ない。

私が良くやる方法は、自分の英文メールを添削してもらったり、英語の文書を一緒にみてもらったりすることです。

または、自分が受け取った文書を一緒に読解してもらったり。例えば法務関係に強い講師がいれば、英文の難しい契約文書を一緒に読んでもらうようなことも出来ます。

添削は非ネイティブ講師よりネイティブ講師がおすすめです。

フリートークで添削をお願いする場合でも快く引き受けてくれる講師が多いですよ

機密事項はもちろん伏せてやりますが、仕事のメールや文書などネイティブにみてもらうことで自信がつきます

補足

最近では、英文の添削や文章の読解はChatGPTのようなAIでかなり精度良く、自然な表現でやってくれます。
実際のネイティブスピーカーには、そのAIの表現が本当に自然に聞こえるか、を確認する、といった使い方の方がより効率的かもしれません。

フリートークでスピーチの練習(ネイティブがおすすめ)

続いてのフリートークの活用方法はスピーチの練習です。

仕事でのスピーチやプレゼン、面接(インタビュー)、学会での発表など自分が用意した原稿を一緒にレビューして自然な表現になおしてもらったり、少し恥ずかしいですが実際にスピーチをしてみて講師にアドバイスをもらうというのも良いです。

こちらも、非ネイティブでも良いですがやはりネイティブ講師の方がより自然な表現を教えてくれるのでおすすめです。

それぞれの分野で出来るだけ得意な講師がいれば更に良いと思います。

例えば、マーケティング関連のプレゼンをしたいのであれば、MBA保持者や、マーケティング関連の仕事経験がある講師など、講師選択の際にキーワードを入れてみるなどの方法もあります。

英語もそうですが、プレゼン自体の勉強にもなりますね。アメリカ人をはじめ英語圏の方は一般的に日本人より圧倒的にプレゼンがうまいですしね。

フリートークでインタビューしてみる

フリートークは本当に色々な活用法がありますが、講師にインタビューをしてみるというのも楽しいですよ。

ある特定のこと、「文化」、「スポーツ」、「ニュース」、など自分が調べたいこと、外国人の意見を聞きたいこと、などインタビューするためにオンライン英会話を使ってみるのもありです。

対象者も国、年齢や性別、経歴など対象者を絞るための情報もたくさんあります。


その他にも、フリートークの活用法についてはこちらの記事でも解説していますのでご参照ください。

スラングを交えて、早口で話してもらう(ネイティブがおすすめ)

こちらも、ネイティブ講師の場合限定ですが、講師にお願いしてスラングや熟語を交えて、早口(通常ネイティブどうしの会話スピード)で会話してもらうという方法もあります。

ネイティブとのレッスンでも、講師はこちらに合わせて分かりやすい表現やスピードで話しています。

一方で、特に中級者以上の悩みは「ネイティブどうしの会話がわからない」、「映画やドラマなど字幕なしでは理解できない」、などではないでしょうか。

私の悩みもまさにそこ。1対1だと何とか会話できるのに、ネイティブのグループの輪に入っても何を言ってるのかチンプンカンプン。

そういった場合は、ネイティブが良く使う、スラングや熟語を使って通常のスピードで会話してもらう。分からない表現を教えてもらうと良いです。


ネイティブが良いのか、非ネイティブが良いのかにつていはこちらの記事で詳細を解説しています。

ベテラン講師に学習アドバイスをもらう

講師に学習アドバイスをもらうというのもおすすめの方法です。

ただし、経験が長く、資格を持っているベテラン講師に教えてもらうのが安心です。

自分のレベルや悩みに合わせたおすすめの学習方法や、役立つ情報を教えてくれることが多いです。

教材を持ち込む

スクールで準備されている教材以外でも自分で教材を準備するという方法もあります。

DMM英会話やネイティブキャンプなどではデイリーニュースが人気の教材で毎日複数の記事がリリースされていますが、そういってものがないスクールもあります。

そういったものを持ち込んでレッスンするという方法もあります。

DMMのデイリーニュースは英語版もありますのでこちらを使えば他校の講師とも使えます。

Cambly(キャンブリー)でこちらを勧めてくる講師多いですよ

オンライン英会話の効果的な使い方【モチベーション編】

【モチベーション編】
・スピーキングテスト・レベルチェックを活用
・カウンセラーに学習相談
・環境を変えてレッスンをしてみる
・目標を立てる、朝レッスンをする、次の予約をする
・いつもと違うやり方で講師選び、英語学習以外を目的にしてみる

スピーキングテスト・レベルチェックを活用

スクールによって頻度や内容は違いますが、スピーキングテストやレベルチェックなどは定期的に受けるとモチベーションキープに役立ちます

大手だと、ネイティブキャンプやレアジョブはAIを使ったスピーキングテストを毎月実施していて会員になると無料で受講が可能。

DMM英会話やQQ Englishもレッスンの枠を利用して講師によるレベルチェックが受けられるようになっています。

あとは、個人的におすすめする裏技として、こちらでPROGOSのアプリをダウンロードするとレアジョブのスピーキングテストと同じ内容のものが毎日無料で受けられるます。

カウンセラーに学習相談

スクールにもよりますが、日本人カウンセラーへの学習相談などを提供しているような場合は積極的に活用するのがおすすめです。

オンライン英会話は通学型と違い孤独になりがちなので、相談相手がいると安心だしモチベーションキープにもつながります。

環境を変えてレッスンをしてみる

いつも同じ環境でレッスンしているとマンネリしてしまうこともあると思います。

少し環境を変えてレッスンをすると新鮮な気持ちになることもあります。

例えば、いつも自宅からレッスンを受けている人なら、職場や外出先からやってみるとか。

場合によっては、車の中や歩きながらレッスンを受けてみるというのも新鮮味があって気分転換にもなります。

目標を立てる、朝レッスンをする、次の予約をする

これらは、各スクールでも良く推奨されている内容で基本ですが大事。

「海外旅行で困らないようにしたい」、「仕事で海外子会社とやりとりするので上達したい」、などでももちろん良いですが

毎月のレッスン数や時間、テストのスコアなど数値化出来る目標があった方が良いですね。オンライン英会話はいつでもどこでも受けられる反面、強制力がないのでついつい後回しにして結局やらなかったということも多いので。

習慣化するためには、出来るだけ予定がたてやすい朝にレッスンを受ける方が良いですね。

また、予約制のスクールの場合には先のレッスンを予約、少なくともレッスンが終わったら次のレッスンを予約しておくと良いと思います。

いつもと違うやり方で講師選び、英語学習以外を目的にしてみる

講師の選び方を変えてみるのもモチベーションキープの方法の一つ。

自分のお気に入りリストの講師で受けると安心できますが、少し違う方法で選んでみると新しい発見があるかもしれません。

例えば、多国籍の講師を抱えるスクールだと、それぞれの国の文化や特徴など、同じ国の講師と連続でレッスンを受けてみてその国についての理解を深めるとか。

先ほど紹介したようなインタビュー目的で講師を選んだり、レッスンを利用してみるのも良いかも知れませんね。

オンライン英会話を英語が話せる人と出会えるプラットフォームとしてとらえると自分なりの使い方がみつかります

【補足】おすすめのオンライン英会話スクール

初心者の方におすすめのスクールはネイティブキャンプ、レアジョブ英会話、DMM英会話、QQ Englishの4社です。

また、中級者以上の方には、質の高いネイティブ講師が多く在籍するキャンブリーがおすすめです。

簡単にまとめると、以下のような特徴です。

  • とにかくたくさん自由にレッスンを受けたい → ネイティブキャンプ
  • 毎日コツコツ、カリキュラムに沿ってレッスンを受けたい → レアジョブ英会話
  • ふたつの中間でバランスが良い → DMM英会話
  • とにかく講師とレッスンの質にこだわりたい初級~中級者 → QQ English
  • 中級~上級者でネイティブと質の高いレッスンを受けたい → キャンブリー


ネイティブキャンプ

予約なしでレッスン受け放題が特徴のネイティブキャンプ。

毎月、日本人によるカウンセリングが無料、初心者向けの教材(初めてのレッスン、文法(入門、初級)、Side by Side、など)も充実している。

日本人講師も在籍してるし、講師資格をもったフィリピン人の講師も多数在籍しているので安心。

受け放題なので、教材や講師が合わなかったらすぐに切り替えても問題ない、という気軽さが初心者には良いと思います。

逆に注意が必要なのは、比較的自由度が高いスクールなので、自分で習慣化したり、教材の進め方を決めておかないと、後回しにしたり、サボってしまって長続きしないことも。

継続期間の縛りはないので、1カ月で使い倒して退会しても問題なし。

レアジョブ英会話

ネイティブキャンプ、DMM英会話と比較すると、カリキュラム通りにきっちりと進めていくのでしっかりと学習していきたい初心者にはおすすめ。

レベル毎にカリキュラムが分かれており、例えば日常英会話のコースにある、実用英会話という教材だと、5回1クールになっており、それぞれのレッスンで同じテーマで4技能(リスニング、スピーキンググ、リーディング、ライティング)を鍛えるレッスンと最後に復習、という形。

レベルも10段階に分かれており、そのレベル分けがしっかりしている。

日本人講師によるカウンセリングも2022年10月以降に加入の場合は無料で月1回受けられるので初心者にも安心。

こちらも、期間の縛りはないので、気に入れば1カ月単位でも入会すればかなりお得。

DMM英会話

多国籍の講師と充実した教材や人気アプリiKnow!が無料で使えるのが特徴のDMM英会話。

初心者向けの教材(文法、会話、Side by Side、瞬間英作文、など)も充実。

ネイティブキャンプとの違いはレッスンは予約制、ある程度決まった講師とのレッスンを受けたい場合はDMM英会話がおすすめ。

日本人講師は別オプションですが、フィリピン人含む多国籍の講師も多く在籍、講師の採用率も5%と厳選している。

こちらも、期間の縛りはないので、気に入れば1カ月単位でも入会すればかなりお得。

2023年2月から月8回のプランも追加されて気軽にまずは試してみたいという方にはうれしい。

QQ English


全員が正社員で英語講師としてのトレーニングを受けたプロのフィリピン人講師。

また、レッスンは自宅からではなく、オフィスからのレッスンをしているので通信も安定していますので質の高いレッスンにこだわる初級~中級の方にはおすすめのスクールです。

1日に複数回のレッスンが可能、録画機能もあるので復習にも便利、カランメソッドの認定校、などが主な特徴です。

Cambly(キャンブリー)


10,000人以上のネイティブ講師が在籍するカリフォルニアに本社のあるCambly(キャンブリー)

ビジネス経験者など質の高いネイティブ講師が多く在籍しており、特に中級者以上の方におすすめのオンライン英会話スクール。

予約なしでもレッスンが可能、日常会話、ビジネス英語、試験対策などのカリキュラムも充実しており、スライド式のテキストは使いやすい。

レッスンの自動録画機能もあり、復習にもとても便利。

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