レアジョブ英会話【おすすめの7つの教材】レベルや目的別の選び方も解説

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レアジョブはオンライン英会話の中でも累積会員数100万人、法人導入も3,400社など数多くの実績があるオンライン英会話では唯一の上場企業。

質の高い講師に加えて、教材の質も高いと言われていますが、実際はどうなのでしょうか?

これまで800回以上オンライン英会話をやってきて、レアジョブでもビジネスコースを受講している体験をもとに、レアジョブの教材について解説していきたいと思います。

この記事で分かること
・レアジョブの教材にはどんなものがあるのか
・自分に合う教材を選ぶにはどうしたらいいのか
・レベル別、目的別でおすすめの教材

レアジョブの教材の特徴

まずはじめに、レアジョブ英会話の教材の特徴について解説します。

レアジョブの教材の特徴(メリット)

レアジョブの教材の特徴(メリット)
・教材が絞られていて、高品質、レベル分けも最適なので選び方が簡単
・構成がシンプル、写真も豊富で分かりやすい
・日常会話のメイン教材は3技能がバランス良く向上できる構成
・ビジネス会話のメイン教材はライティング含めた4技能が向上できる構成
・人気のデイリーニュースやウィークリーニュースは音声付きで予習・復習にも最適

教材が絞られて、レベル分けも最適なので選び方が簡単

レアジョブのカリキュラムの特徴として教材の種類が絞られているという点があげられます。

良く比較される他の大手オンライン英会話のネイティブキャンプやDMM英会話などと比較しても種類こそ少ないですが、一つ一つが良く作りこまれているという印象です。

全部で7つのカテゴリー、それぞれの用途・目的別に中心となる教材がレベル別で明確なので教材選びであまり迷くことがありません

スピーキングテストなどで自分のレベルをチェックしてそれに合わせて教材を選んでいきます。

少しずつレベルを上げていくというスタイルはコツコツ勉強して上達を実感したいという方にはぴったり。

日常会話のメイン教材は3技能がバランス良く向上できる構成

メイン教材の「実用英会話」では、決まったテーマに沿って5レッスンが1クールとなっており、その中で、3技能(スピーキング、リスニング、リーディング)がバランスよく向上できるようなカリキュラムになっている。

カリキュラムがしっかりしているので、講師によるレッスンの質のバラつきも少ないので安心。

ビジネス会話のメイン教材はライティング含めた4技能が向上できる構成

ビジネスコースのメイン教材となる「実践ビジネス」も5レッスンが1クールという構成で、3技能(スピーキング、リスニング、リーディング)に加えて、中級以上からはライティングもレッスンで学ぶことが出来る。

オンライン英会話でライティングを学べるのは珍しいので良いですね。

上位10%のビジネス認定講師とのレッスンなのでこちらも高品質の安定したレッスンが受けられる教材となっています。

人気のデイリーニュースやウィークリーニュースは音声付きで予習・復習にも最適

他のスクールでも人気のデイリーニュース、レアジョブはリリース数こそ他社より少ないが、音声がレッスン外で聞けるというメリットもあって便利です。

レアジョブの教材の特徴(デメリット)

レアジョブ教材の特徴(デメリット)
・教材の種類・バラエティが少ない・オリジナル教材のみ
・TOEIC、TOEFLなどの試験対策の教材がない
・全体的に堅い内容のものが多く飽きる可能性がある
・ダウンロードして使うことはできない

教材の種類・バラエティが少ない・オリジナル教材のみ

内容は充実しているものの、教材の種類・バラエティではネイティブキャンプの12,000以上、DMM英会話の10,000以上に対して、レアジョブは6,000以上と見劣りするのは事実。

レアジョブはオリジナル教材のみ。ネイティブキャンプやQQ Englishで人気のカランメソッドやDMMで人気の瞬間英作文など、外部との連携した教材はない。

その分、厳選されたオリジナル教材に力を入れているということだと思いますが少し寂しい

TOEIC、TOEFLなどの試験対策の教材がない

TOEICやTOEFLといった試験対策の教材がないのも少し残念なところ。

全体的に堅い内容のものが多く飽きる可能性がある

良くも悪くも全体的には堅い内容。

レアジョブ自体が真面目にコツコツと英語の勉強をしていくというスタイルという印象。

もう少し遊びが欲しい、気楽にレッスンしたい、という人には堅く感じるかもしれません。

ダウンロードして使うことはできない

レアジョブの教材は事前に閲覧は可能ですがダウンロードして使うことはできません。

レアジョブの教材一覧

教材レベル教材数オススメ度
実用英会話3-8360
実践ビジネス*3-10500
NHK「実践ビジネス」*7-1010
ビジネスディスカッション*4-730
ウィークリーニュース
アーティクル
4-6毎週
デイリーニュース
アーティクル
7-10毎日
ビジネスシチュエーション
クエスチョン*
4-740
カンバセーション
クエスチョン
2-7180
文法1-541
発音ベーシックサウンド1-1020
スターター1-520

*ビジネスコース(12,980円(毎日25分))限定の教材。日常会話コースは7,980円(毎日25分)。

レアジョブのおすすめの7教材

レアジョブでおすすめする教材のはこちらの7教材

・オンライン英会話準備(スターター)
・実用英会話
・カンバセーションクエスチョン
・ウィークリーニュースアーティクル
・デイリーニュースアーティクル
・実践ビジネス(ビジネスコースのみ)
・ビジネスディスカッション(ビジネスコースのみ)

スターター(初めてオンライン英会話を受ける人向け)

  • レベル1~6(初級~初中級)/ 20レッスン
  • オンライン英会話のレッスンをスムーズに受けるために必要な英語を学ぶ
  • 初めてオンライン英会話のレッスンを受ける初級~初中級者

初めてオンライン英会話のレッスンを受けるのは緊張するし、何をどう話せば良いのかわからないことが多いと思います。

こちらのスターターでは、自分自身について英語でどう説明するのかや、レッスン中に良く使うフレーズを練習しておくことで、安心してレッスンを受けられるようにするもの。

初級者はもちろんですが、英会話中級者でも初めてオンライン英会話を受ける方はやってみても良いと思います。

実用英会話:迷ったらこちら!

  • レベル3~レベル8(初級~中級)/ 360レッスン
  • 5レッスン単位で日常の場面を想定したテーマに沿って3技能を強化
  • 楽しみながら日常会話を上達したい初級~中級者に最適

レアジョブの日常英会話の中心となるテキストでレベル3~8(初級~中級)まで対応している。

日常の場面を想定したテーマに沿って、5レッスン1クールで3技能(スピーキング、リスニング、リーディング)を伸ばしていくことが出来る教材

教材自体も写真が豊富でカラフル、程よい緊張感を保ちながらも楽しんでレッスンが出来る内容。

迷ったら、こちらの教材をやっておけば間違いはない

レベル3~5(初級~初中級)までは日本語約もついているので初心者でも安心。

ウィークリーニュースアーティクル:ニュース教材の入門編

  • レベル4~6(初中級~中級)/ 毎週1記事更新(火曜日が更新日)
  • ニュース記事の内容を理解し関連する質問に答えたりディスカッションしていく
  • ディスカッション力を強化したい初中級~中級者に最適

毎週火曜日にリリースされるニュースをもとにディスカッションしていく教材。

最新のものを毎回選ぶこともできるし、全部で6つあるカテゴリーのアーカイブの中から気になる記事を選ぶこともできる。

毎日リリースされるデイリーニュースと比べて少し優しめの内容でデザインもみやすくなっている。

教材には音声もついているので予習、復習時にリスニング教材として使うことが出来て便利。

デイリーニュースアーティクル:中級者以上の定番教材

  • レベル7~10(中級~上級)/ 毎日1記事更新
  • ニュース記事の内容を理解し関連する質問に答えたりディスカッションしていく
  • ディスカッション力を強化したい中級~上級者に最適

毎日1記事リリースされる、レアジョブの中でも人気の高い教材で個人的にも良く使っている教材。

レアジョブのデイリーニュースは他社と比べてもレベルが高くてディスカッションは準備しておかないと苦戦することも多いです・・・

【ウィークリーニュースとデイリーニュースの違いは?】
ウィークリーニュースの方がデイリーニュースより簡単で初級~中級者向きで、教材にも写真が使われたりとなじみなすい内容。
デイリーニュースは少し難易度が高くトピックによっては専門的な内容もあり上級者向き。

デイリーニュースアーティクルの詳細はこちらのレビュー記事もご参考ください。

カンバセーションクエスチョン:スピーキング力向上に最適

  • レベル2~7(初級~中級)/ 180レッスン
  • 会話のキャッチボールから雑談、会食などでのスモールトークで会話力向上
  • スピーキング力を強化したい初級~中級者に最適

スピーキング力をあげたいけど、フリートークだと間が持たない、何を話して良いのかわからない。

毎回同じような話をしてしまう、というような方にはこちらのカンバセーションクエスチョンがおすすめ。レベルも初級~中級までと幅広いので少しずつスピーキング力をあげていくことが出来ます。

実践ビジネス

  • レベル3~レベル10(初級~上級)/ 500レッスン
  • 5レッスン単位でビジネスシーン(同僚や顧客との会話)に沿って4技能を強化
  • ビジネスコース限定で上位10%の「ビジネス認定講師」とのレッスン

レアジョブのビジネス英会話の中心となるテキストでレベル3~10(初級~上級)まで対応している。

こちらも、日常会話と同様に1つのテーマに沿って、5レッスン1クールで進めていく。

3技能(スピーキング、リスニング、リーディング)に加えてレベル6からはライティング力強化も出来るカリキュラムとなっている。

日常会話よりビジネスの方が教材数が多く上級までカバーしてますね

ビジネスコースの詳細はこちらのレビュー記事もご参考

ビジネスディスカッション

  • レベル4~7(初中級~中級)/ 30レッスン
  • ビジネスに関する身近なものから幅広い話題についてディスカッション力の向上
  • ビジネスコース限定、スピーキング力を強化したい初中級~中級者に最適

ビジネス教材の中で実践ビジネスとともにオススメなのがこちらのビジネスディスカッション。

あまりオススメでない教材とその理由

文法

オンライン英会話を始める前に中学生レベルの文法は身に着けておいた方が良いと言われますよね。

レアジョブは1日のレッスン回数が決まっているオンライン英会話。そんな中で、貴重な時間、レッスンを使って文法を学ぶのは少しもったいないという理由でおすすめではありません。

テキストはレッスンを受けなくても閲覧可能ですので、必要に応じて自習用に使うことはできます。

発音ベーシックサウンド

レアジョブの講師はフィリピン人と少数の日本人のみ。

もちろん、フィリピン人の中でも訛りの少ない優秀な講師が多いですがノンネイティブなので、貴重なレッスン時間を使うほどの価値はそれ程ないというのが個人的な意見。

自習や、他のレッスン中になるべく発音間違いを指摘してもらうというのがオススメ。

まとめ

レアジョブの教材の特徴(メリット)
・教材が絞られて、高品質、レベル分けも最適なので選びやすい
・構成がシンプル、写真も豊富で分かりやすい
・日常会話のメイン教材は3技能がバランス良く向上できる構成
・ビジネス会話のメイン教材はライティング含めた4技能が向上できる構成
・人気のデイリーニュースやウィークリーニュースは音声付きで予習・復習にも最適

レアジョブ教材の特徴(デメリット)
・教材の種類・バラエティが少ない・オリジナル教材のみ
・TOEIC、TOEFLなどの試験対策の教材がない
・全体的に堅い内容のものが多く飽きる可能性がある
・ダウンロードして使うことはできない

オススメの7教材
・オンライン英会話準備(スターター)
・実用英会話
・カンバセーションクエスチョン
・ウィークリーニュースアーティクル
・デイリーニュースアーティクル
・実践ビジネス(ビジネスコースのみ)
・ビジネスディスカッション(ビジネスコースのみ)

少し堅い印象はありますが、日常会話では「実用英会話」、ビジネス英会話では「実践ビジネス」を中心によく作りこまれていて

質の高い教材で特に、コツコツと真面目に英語を上達したいという方にはオススメのスクールです。

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