フリートークはオンライン英会話の定番レッスンのひとつですが、何を話せばいいのか、学習効果はあるのか、他の人はどうやって取り組んでいるのか、など悩みが尽きません。

フリートークって何を話したら良いかわからないし、ちょっと苦手・・・
そこでこの記事では、フリートークを活用して英語力を上達させるための情報を解説しています。
フリートークのメリットやデメリット、克服方法、使える話題など、知っておくべきことを徹底的にご紹介します。
これからオンライン英会話を始めてみたい方、既に使っているけどフリートークの使い方で悩んでいる方は必見の記事です。
オンライン英会話でフリートークのメリット5つと活用法

教材を使ったレッスンと比較してフリートークのメリットを5つ挙げたいと思います。それぞれのメリットをさらに良くして英語力を向上させるための活用法や注意点についても提案します。
自分の興味のある内容で英語が学べる
当たり前ですが、フリートークは教材もないのでテーマは自由。
教師に話題を選んでもらうのでも良いし、自分の興味のあることを話すのでも良い。
興味のある内容だと自然に会話も盛り上がりますよね。

講師選びの際に、趣味や経験、年齢層、国などで共通点のありそうな人を選ぶとさらに盛り上がりますね。
- 事前に話題を決めておいて、話したい内容やフレーズをある程度準備しておく
- 講師選びの際には話題にあった講師、もしくはフリートークが得意な講師を選ぶ
実践を通して会話の練習になる
オンライン英会話の学習効果で最も期待できるのはスピーキング力。
その中でも、フリートークはもっとも実践的なアウトプットの場です。
普段、文法や教材を使ったディスカッションでスピーキング力向上の練習をして
フリートークは練習試合のような感覚で挑むのがおすすめです。
当たりまですが、テキストベースのチャットと比較してもより自然な英会話ができますし、日常英会話に必要な表現やスラングを身に着けることもできます。
- フリートークで使えるフレーズを事前に準備しておいて実際に使ってみる
- 講師にフィードバックをもらったり、録音された音声を聞いて復習する
どこでもレッスン可能
どこでもレッスンが出来るというのも大きなメリットのひとつ。
フリートークは教材をみる必要はないのでインターネットにつながる環境なら散歩中や通勤中などでもレッスン可能。
特に、ネイティブキャンプのような使い放題のサービスだと移動中の隙間時間に短時間でちょっとフリートークをするような使い方も可能。

講師には屋外なので顔はみせられないということは言っておいた方が無難ですね
- 家事の合間、散歩中、など日常生活の隙間時間を有効活用する
- 使い放題のスクールを使う、もしくは予約制の場合はお気に入り講師をたくさんリストする
色々な人と話すことでグローバル化
色々な人種、性別、年齢層の講師とフリートークを通してコミュニケーションをすることで、英会話力が向上するだけでなく、自分自身のグローバル化にも役立ちます。
多国籍の講師を抱えているオンライン英会話であえていろんな国の講師とフリートークすることで、各国の文化や考え方の違いなどに触れることで自分自身の多様性向上にも役立ちます。

グローバルな仕事で求められるのはバイリンガルだけでなくバイカルチュラルな人材ですよね
- 多国籍の講師がいるスクールでいろんな講師とレッスンする
- フリートークの話題にデイリーニュースなどの記事を活用してみる
色々な目的で使える(プレゼンの練習やメール添削など)
教材がないので、進め方は自由。
会話だけでなく、仕事でのプレゼンテーションの練習や講師へのインタビュー、メールや文書の書き方の相談、レッスンで疑問に思ったことをまとめて相談する、などなど
いろいろな目的でフリートークを利用することが出来ます。

講師によって得意、不得意はあるとは思うので講師選びの際には各社の検索機能をうまく活用しましょう
- やりたい内容や進め方について、英語で説明できるように準備しておく
- やりたい内容と講師との相性をプロフィールなどで出来るだけ確認する
オンライン英会話のフリートークのデメリット4つと解消法

次は逆にフリートークのデメリットについて。
教材を使ったレッスンと比較して4つほどあげたいと思います。
講師との相性によってレッスンの質が変わる
教材がないので、レッスンの質は講師の質、相性に左右されるところが大きいです。
講師の中にはあまり会話が得意でない方も当然いますし、年齢や性別で話があまりかみ合わないようなケースも。
また、一方的に話をするような講師はスピーキング力をあげることを目的としている場合にはあまり合わない。

私自身はあまり経験ないですが、たまに一方的に話をする講師の口コミはたまにみますね
- 検索機能やプロフィールなど活用してフリートークが得意で相性の良さそうな講師を選ぶ
- お気に入りの講師をどんどん増やしていく
会話が続かず気まずい雰囲気になることがある
フリートークで心配なのは会話が続かずに気まずい雰囲気になることがあるところ。
テキストがないし、特に初心者の方は間をつなぐような言葉やフレーズも出てこないこともあるのでちょっと心配。
また、会話が続かないと短い質問の繰り返しに終始してしまい、雰囲気も悪くなってしまうようなケースも。
- 話題を変えるためのフレーズをいくつか事前に準備しておく
- フリートークとはいえ簡単にでも事前に準備(予習)しておく
予習、復習はしにくい、インプットがないので上達しにくい可能性も
テキストがないので、予習や復習がしにくいのがフリートーク。
アウトプット中心でインプットが少ない分ただ単にフリートークを繰り返しているだけだと場慣れはするものの英語があまり上達しない、という可能性も。
- 一般的なフレーズの準備、話題に合わせた単語やフレーズは少しだけでも予習
- レッスン最後にフィードバックもらう、録音機能を使って復習し、新しい表現を追加していく
デメリットを克服/フリートーク活用するおすすめのコツ5つ

講師選びを工夫する
通常の教材を使ったレッスン以上に講師よってレッスンの質が変わってくるので出来るだけ良い講師を選びたいところ。
レイティングがなるべく高くレッスン回数の多い講師で、あとは紹介ビデオをみたり、年齢層を確認しておいて自分との相性が良さそうか、共通の話題はありそうか、など調べておくのも良いと思います。
ネイティブキャンプなら、「フリートークが得意」な講師を選択できるようになっていいますのでそちらの機能を使うのもおすすめです。

ネイティブキャンプだと全体の20%程度の3,000人の講師がフリートークが得意でヒットします。
ただ、フリートークの良いところは、
色々な国、性別、年齢の講師と楽しく会話しているうちに、英語力だけでなく、グローバル思考も身につく
ということもあるので、あまりこだわり過ぎずに気軽にいろんな人とレッスン(練習試合)するという考えで良いと思います。
いろんな講師とレッスンをする中で自分なりのお気に入り講師リストを増やしていって、話題ごとに講師を選んだり、逆に講師ごとに話題を考えていくのが良いです。
レッスンは録音して復習をする
特にフリートーク中は話をするのに必死でメモが取れないことも多いと思うので復習のためにもレッスンは録音しておくのがおすすめ。
また、自分の話方のクセや発音、文法間違いなど後から聞き直して気付くことも多いです。

後から自分が話しているのを聞くのは恥ずかしいけど、自分の欠点が分かって良いですよ
レッスン中に言えなかったり、分からなかった表現を後で調べて次に言えるようにしていく、という作業を繰り返すことで表現の幅が広がります。
DMM英会話やキャンブリーは自動録音機能がついていますし、ネイティブキャンプも最近(2022年9月)から追加されたのでとても便利です。
違う講師と同じ話題でフリートークしてみる
違う講師何名かと同じ話題でフリートークすると良い練習になります。
前回のレッスンでうまく言えなかったフレーズや出てこなかった単語が言えるようになったり。
さらに、繰り返すことで自分の得意な表現として定着させることが出来るので効果的です。

話題に困ったときの対策にもなりますね
フレーズや話題(トピック)や質問を準備しておく
フリートークで心配なのが会話が続かないこと。
会話をスムーズに進めるためにも、フレーズや話題をある程度準備しておくのが良いです。予習にもなります。
フリートークで使えそうな話題や質問について、この後紹介していきたいと思います。
また、同じ話題を複数の講師とやるのもおすすめ。同じ話題でも少しずつ内容が変わっていくし、自分の会話力も向上。復習にも最適。
発音、文法、言い換えなど指摘してもらうようにする
フリートークでも最初に発音、文法など間違えた場合は都度直してもらうようにお願いしたり、チャットBoxを有効活用してもらうようにしましょう。
自分の表現に自信がない場合には他の言い回しなどがないかを出来るだけアドバイスもらうようにして自然な表現を身に着けるようにしましょう。
また、レッスンの最後にはレビューの時間を設けて全体を振り返ってもらうとフリートークがより英会話のレッスンらしくなると思います。
フリートークで使える話題(トピック)や質問

最後にフリートークで使える話題を紹介します。
何を話したらいいかわからない、会話が続かないといったフリートークの悩みを解決しましょう。
自己紹介、週末どうだった?週末の予定は?
自己紹介は必ずやりますよね、ただ、25分という限られた時間で毎回同じような自己紹介に時間を使うのは少しもったいないので、慣れてきたら失礼のない範囲でとばすのが良いと思います。
ネイティブキャンプでもDMM英会話でも、自己紹介はしないというのを事前に選択できますので、そちらを選択しつつ、簡単に名前や住んでいるところくらいは話してから本題にはいるのはどうでしょうか。
海外に住んでいると特に必ず日常会話で話の切り出しとして出てくるのが、「週末どうだった?」と「週末の予定は?」です。
そこから話の共通点をみつけるのもひとつの方法。
簡単な自己紹介の例
【例文】
Hi, my name is A and I live in Tokyo. I work in marketing and have been finding more opportunities to use English recently, so I decided to study online.
I’m really looking forward to our lesson today and getting to know you as my new teacher. Let’s have a great time learning together!
(私の名前はAで東京に住んでいます。マーケティングの仕事をしていて最近英語を使う機会も増えたのでオンライン英会話を始めたんです。今日のレッスンは楽しみで新しい先生と知り合えてうれしい、一緒に良い時間を過ごしましょう!)【よく使うフレーズ】
I”m~(名前), My name is~(名前), I’m from~(出身地), I live in~(居住地), I work in(職種、産業) / for(会社), I’ve been studying English because~(理由), I enjoy~, I have a family of ~(数字)
そうするとたいてい、ここにで説明した内容について聞いてきますので、一通り説明します。ただ、ここで5分、10分と費やすのは慣れた人には時間の無駄になってしまいますので、自己紹介の省略するというのも一つの方法です。
週末の話題への切り替えしの際のフレーズ例
【例文】
How was your weekend? Did you do anything fun?(週末どうだった?何か楽しいことあった?)
How did you spend your weekend? Anything exciting?(週末どうだった?何かエキサイティングなことあった?)What are you planning to do this weekend?(今週末の予定は?)
Any exciting plans for the weekend?(今週末何か楽しい予定あるの?)【よく使うフレーズ】
How was~(your weekend, etc)?, How did you spend~?, What did you do~(over the weekend, etc)?,
What are you planning to ~?, Do you have any plan~?, Are you do anything~?
ここに、自分は何をした、何をする予定だ、などと加えて話を膨らませても良いですし、講師が答えてその後は必ずあなたは?と聞いてきますのでそれに答えながら会話を続けていきます。
趣味について
こちらは、日本人同士の会話と同じで、フリートークのレッスンでも特にこちらが話題を指定しないと講師の方が必ず聞いてくる話題です。
ですので、ある程度自分の型を作っておいて、そこからどう次の話題に進めるか、話を広げるかを考えておくのがおすすめです。
【例文】
I’ve been really into hiking lately. There’s something about being out in nature and getting some exercise that just makes me feel alive.(最近ハイキングにはまっていて、自然の中で運動すると生きてる感じがするんですよね。)【よく使うフレーズ】
I’m really into~, One of my favorite hobbies is~, I’ve been doing(play,watch,etc)~, I love doing(play,watch, etc)~, In my free time~
家族のこと
外国人は家族の話題が好き。英会話の練習もそうですが、お互いに家族のことを話すことによって色々な国の色々な考え方を知ることが出来るのもメリット。
家族の話から趣味の話や国による時間の過ごし方、学校や仕事などに発展したり、人口減少などの社会問題に話題が移ったり、お子さんがいる方なら教育についての話題へと発展しやすいので、家族の話は会話の入り口としても使えます。
【例文】
I live in Tokyo with my family. There are four of us – my wife, my daughter who is in high school, my son who is in junior high, and myself. My daughter is really into English and enjoys practicing it whenever she can. My son, on the other hand, is a huge soccer fan and spends most of his free time playing or watching it. They’re both really smart and talented, and I’m really proud of them.
(4人家族で東京に住んでいます。私と妻、高校生の娘と中学生の息子です。娘は英会話が得意で、息子はサッカーが大好きなんですよ。二人とも本当に優秀で、自慢の子供たちです。)【よく使うフレーズ】
I live in (場所) with my family~, My family consists of (人数) people ~, I have a (妻、夫、子供など), My daughter/son loves doing ~, My husband and I are proud of our children~, I came from a large family, with~
学校や仕事のこと
学生の方なら学校のこと、お仕事をされている方なら仕事のことはも話題の一つ。
仕事については、国によりますが比較的ストレートに聞いてくる講師が多いですし、仕事の内容なんかも良く聞かれます。
【例文】
I worked in the healthcare industry as a salesperson for 10 years, but then I switched careers and have been working at a consulting company for about 5 years now. Lately, I’ve had more interactions with overseas clients, so I realized I need to study English more.
(私は医療業界で10年営業として働いたあとに転職してコンサルティング会社で5年くらい働いています、最近は海外とのやり取りが増えてきたので英語を勉強しなきゃと思っています。)【よく使うフレーズ】
I work as a (タイトル) at(会社), I’ve been working at(会社) for (年数) years, My job involves(仕事内容), My job requreis to me to(必要な責任や能力), I specialize in(職種)
お互いの国について
こちらも定番だと思いますがお互いの国について。文化、教育、おすすめの場所(観光地)、仕事や学校のスタイル、スポーツ、料理、経済、歴史、なんでもあります。
定番ですし、一番盛り上がりやすい話題ではないでしょうか。
相手の講師は日本のことはたくさん聞いてきているので、ある程度知識がある人が多いです。そんな中で初めて聞いた、といわれると少しうれしいですね。
相手の国についても少し調べておくと盛り上がりやすいのでおすすめです。

最近、ブログのためにセルビア人にフリートークでインタビューして楽しかったです。もしよかったらこちらの記事を見てください。
【例文】
Since we come from different countries, it might be fun to exchange stories and experiences about our respective cultures. What do you think?
(お互い違う国出身だし、お互いの国の文化について話しませんか?どうですか?)【よく使うフレーズ】
In my country, it’s common to~, One thing that’s unique about our culture is~, We have a lots of traditional~, Our food is known for/as ~,
Can you tell me about some traditional customs~?, What are the popular (場所、食べ物)~?, How is educaion system~?, Can you recommend any~?
旅行
旅行についても、講師から良く振られる話題です。
定番、はどこの国にいったことがある?という質問。
講師自信も旅行経験がある人も多いかもしれません。自分が言ったことのある国の講師や日本に来たことのある講師なら当然話が盛り上がりやすいですよね。
【例文】
How about we share some of our most memorable travel experiences today? I think it’s always interesting to hear about other people’s adventures!
(今日はお互いの最も印象的な旅行の経験を共有しませんか?他の人の冒険について聞くのはいつも興味深いですよね!)【よく使うフレーズ】
I’ve been to(場所)~, My favorite trip was when I went(場所)~, When I was in(場所), I visited~, I’m planning a trip to(場所)~, I’m thinking about staying in (エリア) when I visit~, I can’t wait to go to(場所), I’m so excited to see~, My flight was cancelled~, I lost my passport~,
Do you have any recommendation for things to do in(場所)~?, Can you suggest any good (レストラン、食べ物)~?, What’s the best way to get(場所)~?
料理、お酒
料理も良く話題にあがるトピックですね。
それぞれの国の料理、どういう食べ物が流行っているか、など。

ヨーロッパの講師はお酒の話でも盛り上がることがありますね。
【例文】
How about talking about cooking today? I love trying new recipes and experimenting in the kitchen. Do you have any favorite dishes that you like to make?
(今日は料理について話しませんか?私は新しいレシピに挑戦したり、料理の実験をするのが好きです。あなたが作るのが好きなお気に入りの料理はありますか?)【よく使うフレーズ】
What’s your favorite tyeps cuisine?, Do you have any tips for making(料理)~?, Have you ever tired making(料理)~?, I enjoy cooking in my free time~, Do you have any faorite restaurant in your country?, Do you like to cook?
英語学習について
英語学習は当たり前ですが共通の話題。ネタに困ったら使えます。
講師の方から「なぜ英語を勉強してるの?」という質問も良くされると思いますが、そういう会話をきっかけに英語学習について話を始めたり
何か困っていることがあれば相談してみるもの良いかもしれません。
普段のレッスンでは聞けなかったこと、文法、発音、等、聞きたい事、教えて欲しいこと、を集めておいてフリートークでまとめて聞く、という方法もあり。
【例文】
I’d like to talk about English learning. As a student, I’ve been studying for a while but I feel like I’m not improving as much as I’d like. I was hoping to get some advice from a seasoned teacher like you.”
(こんにちは、今日は英語学習について話したいと思います。生徒としてしばらく勉強していますが、思うように上達できていない感じがしています。あなたのような熟練した講師からアドバイスをいただきたいと思っています。)【使えるフレーズ】
I would like to improve my English~, Can you give me some tips on how~?, I have trouble understanding native sperkers~, I’m having a hard time~, I’d like to practice my English~
特定のネタ、依頼
その他、フリートークの授業を利用して仕事や学校の勉強の訳にたてるようなこともできると思います。
英語で仕事のプレゼンをする必要があるときに、練習してみる、そのフィードバックをもらう、とか。メールや文書の書き方を相談する、など。

文章の添削をフリートークのレッスンでお願いするのはおすすめです。特にネイティブ講師にお願いすれば自然な表現を学ぶことができます。
まとめ

最後にこの記事の内容をまとめておきます。
【フリートークのメリット】
・自分の興味のある内容で英語が学べる
・実践を通して会話の練習になる
・どこでもレッスン可能
・色々な人と話すことでグローバル化
・色々な目的で使える
【フリートークのデメリット】
・講師との相性によってレッスンの質が変わる
・会話が続かず気まずい雰囲気になることがある
・予習、復習はしにくい、インプットがないので上達しにくい可能性も
【デメリットを克服/フリートーク活用のコツ】
・講師選びを工夫する
・レッスンは録音して復習する
・フレーズや話題を準備しておく、違う講師と同じ話題でフリートーク
メリット、デメリットありますが、特に中級者以上の方にはオンライン英会話のフリートークはおすすめのレッスン。
世界中と繋がれて英会話が上達できます。
個人的におすすめなのは、ネイティブキャンプ、受け放題で隙間時間にもフリートークが可能。中級者だと通常のプレミアムプラン、上級者だとネイティブオプションがおすすめです。講師を選ぶ際にもフリートークが得意な講師を選ぶことも出来ます。
それ以外にも、キャンブリーは経験豊富なネイティブ講師のみなのでよりレベルの高いレッスンを受けることができますし、ほとんどの講師はフリートークが得意。
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