ビジネス英語:ネイティブが使うフレーズとその使い方【シーン別50選】

フレーズ集

この記事では、具体的なビジネスシーン別に、頻繁に使われる英語フレーズを細かく解説します。

ビジネスメールから電話対応、対面会議、ビデオ会議、そしてプレゼンテーションまで、それぞれの状況において一番役立つフレーズを10個ずつ選び、具体的な例文と共に紹介します。

さらに、これらのフレーズを実際に組み合わせて使用したビジネスシーンの会話例も、各シーンごとに5つずつ提供します。これらの情報を通じて、より自然で効果的なビジネス英語のコミュニケーションが可能となることを目指します。

米国で8年間ビジネス英語を実際に使っている経験からも役立つ情報ばかりですのでぜひ活用してみてください。

  1. 電話対応でネイティブが使うビジネス英語フレーズ
    1. 電話対応でネイティブが使うフレーズ
      1. Could I speak with [Name] please?
      2. May I put you on hold for a moment?
      3. I’m afraid he/she’s in a meeting at the moment.
      4. Could you please repeat that?
      5. Can I take a message?
      6. He/She is expected to be back at…
      7. Can you call back later?
      8. I’ll connect you now.
      9. I’m sorry, you have the wrong number.
      10. He/She is on another call at the moment.
    2. 電話対応の会話例
  2. 対面会議でネイティブが使うビジネス英語フレーズ
    1. 対面会議でネイティブが使うフレーズ
      1. Shall we get started?
      2. I’d like to introduce…
      3. Just to clarify, …
      4. Could we revisit that point?
      5. What are your thoughts, [name]?
      6. Let’s take a short break.
      7. That’s a good point.
      8. Can we table that discussion?
      9. I agree with [name].
      10. That wraps up our meeting.
    2. 対面会議での会話例
  3. ビデオ会議でネイティブが使うビジネス英語フレーズ
    1. ビデオ会議でネイティブが使うフレーズ
      1. Could everyone mute their microphones when not speaking?
      2. Can everyone see my screen?
      3. Please hold your questions until the end of the presentation.
      4. Could you please repeat that? My connection was unstable.
      5. Let’s take a short break.
      6. Let’s wrap up for today.
      7. Can you see the chat?
      8. I think there’s a delay.
      9. Sorry, I was on mute.
      10. Who just joined?
    2. ビデオ会議での会話例
  4. ビジネスプレゼンテーションでネイティブが使うビジネス英語フレーズ
    1. ビジネスプレゼンテーションでネイティブが使うフレーズ
      1. Let’s dive right in.
      2. The key takeaway is…
      3. To wrap things up…
      4. Does that make sense?
      5. “Let’s move on to…”
      6. Are there any questions so far?
      7. I would like to draw your attention to…
      8. Here’s the bottom line.
      9. This ties in with…
      10. I’ll hand it over to…
    2. ビジネスプレゼンテーションの例
  5. ビジネスメールでネイティブが使うビジネス英語フレーズ
    1. ビジネスメールでネイティブが使うフレーズ
      1. I am writing to inquire about…
      2. Could you please…
      3. I would appreciate your prompt attention to this matter.
      4. Thank you in advance.
      5. I look forward to hearing from you.
      6. I apologize for any inconvenience caused.
      7. Please find attached…
      8. Could you confirm…?
      9. Just to clarify…
      10. I would like to request…
    2. ビジネスメールの例
  6. 【補足】おすすめのオンライン英会話スクールとフレーズ集のリンク
    1. ネイティブキャンプ
    2. レアジョブ英会話
    3. DMM英会話
    4. QQ English
    5. Cambly(キャンブリー)

電話対応でネイティブが使うビジネス英語フレーズ

ビジネスにおける電話応対は、対面でのコミュニケーションとは異なる独特のスキルが求められます。また、文化や慣習の違いも影響を与えるため、ネイティブが使うフレーズを知っておくことは大切です。ここでは、電話応対でよく使われる英語フレーズを解説します。

電話対応でネイティブが使うフレーズ

電話応対では、自分の意図を的確に伝えるため、明確で簡潔な表現が求められます。また、相手の話を適切に理解し、それに応じて適切な反応を示すことも重要です。ここでは、電話応対でネイティブがよく使うフレーズとその使い方を学んでいきましょう。

Could I speak with [Name] please?

([Name]さんはいらっしゃいますか?)

特定の人物を探して電話をかけた際の基本的な表現です。礼儀正しく、丁寧な印象を与えます。

英語例文:
Hello, could I speak with Mr. Smith please?
(こんにちは、スミスさんはいらっしゃいますか?)

May I put you on hold for a moment?

(少々お待ちいただけますか?)

電話で一時的に他の作業を行う必要があるときにこのフレーズを使用します。

英語例文:
May I put you on hold for a moment, please?
(少々お待ちいただけますか?)

I’m afraid he/she’s in a meeting at the moment.

(申し訳ありませんが、彼/彼女は現在会議中です。)

特定の人物が会議中または利用できない場合にこのフレーズを使用します。

英語例文:
I’m afraid Mr. Johnson is in a meeting at the moment.
(申し訳ありませんが、ジョンソンさんは現在会議中です。)

Could you please repeat that?

(もう一度おっしゃっていただけますか?)

相手の言葉が聞き取れなかった場合や理解できなかった場合に使います。

英語例文:
I’m sorry, could you please repeat that?
(申し訳ありませんが、もう一度おっしゃっていただけますか?)

Can I take a message?

(何か伝言を承りましょうか?)

電話をかけてきた相手が求めている人が不在の時にこのフレーズを使います。

英語例文:
I’m sorry, but she’s out of office at the moment. Can I take a message?
(申し訳ありませんが、彼女は現在外出しています。何か伝言を承りましょうか?)

He/She is expected to be back at…

(彼/彼女は…に戻る予定です。)

特定の人がいつ戻るかを伝える際に使用します。

英語例文:
He is expected to be back at 3 p.m.
(彼は午後3時に戻る予定です。)

Can you call back later?

(後でかけ直していただけますか?)

あなたが忙しい時や、求められている人が不在のときにこのフレーズを使います。

英語例文:
Can you call back later? Mr. Johnson should be in then.
(後でかけ直していただけますか?ジョンソンさんならその時にはいらっしゃるはずです。)

I’ll connect you now.

(今つなげます。)

目的の相手に電話を転送するときに使います。

英語例文:
Thank you for waiting. I’ll connect you now.
(お待たせしました。今つなげます。)

I’m sorry, you have the wrong number.

(申し訳ありませんが、お間違いのようです。)

誤ってあなたの番号にかけてきた人に対して使います。

英語例文:
I’m sorry, you have the wrong number.
(申し訳ありませんが、お間違いのようです。)

He/She is on another call at the moment.

(彼/彼女は現在他の通話中です。)

目的の人が別の電話に出ている場合に使用します。

英語例文:
I’m sorry, but he is on another call at the moment. Can I take a message?
(申し訳ありませんが、彼は現在他の通話中です。何か伝言を承りましょうか?)

電話対応の会話例

A: “Hello, this is John from XYZ Company. I’m following up on the email I sent last week. Could we arrange a time to discuss it?

(こんにちは、XYZ社のジョンです。先週お送りしたメールの件で連絡しています。それについて話し合う時間を設けることは可能でしょうか?)

B: “Hi John, this is Tom. I received your email. How about tomorrow at 2 PM?”

(こんにちはジョン、トムです。メールは受け取りました。明日の午後2時はいかがでしょうか?)

A: “That works for me, Tom. Thank you. Talk to you then.

(それで大丈夫です、トム。ありがとう。それでは、その時に話しましょう。)

A: “Hello, this is Mary. Could I speak with Mr. Suzuki, please?”

(こんにちは、メリーです。鈴木さんはいらっしゃいますか?)

B: “I’m sorry, he’s in a meeting at the moment. Can I take a message?

(申し訳ありませんが、現在会議中です。何か伝言をお預かりしましょうか?)

A: “Sure, please tell him that Mary called and I’ll call back later.

(はい、メリーから電話があったと伝えていただき、後ほど再度電話します。)

A: “Hi, it’s Mike from ABC Inc. I’m calling to confirm our meeting for tomorrow.

(こんにちは、ABC社のマイクです。明日の会議の確認のために電話しました。)


B: “Hi Mike, yes, we’re all set for tomorrow at 10 AM. See you then.

(こんにちはマイク、はい、明日午前10時に全て準備完了です。それでは明日お会いしましょう。)

A: “Good morning, I’m calling from DEF Corporation. May I speak with Ms. Johnson?

(おはようございます、DEF社からお電話しています。ジョンソンさんにお話しできますか?)


B: “I’m afraid she’s out of the office today. Would you like to leave a message?

(申し訳ありませんが、彼女は今日は外出しています。何か伝言をお預かりしましょうか?)


A: “Yes, please. Could you ask her to call me back? This is Alex from DEF Corporation.

(はい、お願いします。DEF社のアレックスから電話があったと伝えていただき、折り返し電話してもらえますか?)

A: “Hi, this is Lisa. I’m just calling to check if you received our invoice.

(こんにちは、リサです。請求書を受け取ったか確認するために電話しました。)


B: “Hello Lisa, yes, we’ve received it and the payment will be made by next week.

(こんにちはリサ、はい、請求書を受け取りましたし、来週中に支払いを行います。)


A: “That’s great. Thank you for your prompt response.


(それは良かったです。迅速な対応ありがとうございます。)

以下の記事ではさらに多くのフレーズを紹介しています。

対面会議でネイティブが使うビジネス英語フレーズ

対面会議はビジネスにおける重要なコミュニケーションの場であり、効果的な英語の表現力は成功を左右することがあります。ここでは、ネイティブスピーカーが対面会議で使用する一般的なビジネス英語フレーズについて解説します。これらのフレーズを理解し、適切に使うことで、スムーズで効果的なコミュニケーションを実現できます。

対面会議でネイティブが使うフレーズ

対面会議では、具体的なアジェンダについて話し合いながら、全体の流れを整理し、進行する役割も果たします。そのため、自分の意見を述べるためのフレーズ、他人の意見に反応するフレーズ、会議の進行を促すフレーズなど、様々な種類のフレーズが求められます。また、礼儀正しさや適切なトーンも重要です。これらの要素を踏まえ、対面会議でよく使われるフレーズとその使い方を見ていきましょう。

Shall we get started?

(始めましょうか?)

このフレーズは、会議の開始を提案する際に使用します。フォーマルでもインフォーマルでも使える便利な表現です。


英語例文:
Shall we get started? We have a lot to cover today.
(日本語訳: “始めましょうか?今日は議論すべき点がたくさんあります。”)

I’d like to introduce…

(~を紹介したいと思います。)

新しいメンバーやゲストを紹介する時に用いる表現です。ビジネスの場では頻繁に登場します。


英語例文:
I’d like to introduce our new team member, Ms. Smith.
(新しいチームメンバーのスミスさんを紹介したいと思います。)

Just to clarify, …

(ただ、はっきりさせておきたいのは、…)

混乱や誤解を避けるため、何かを明確にするときに使用します。言い換えや追加の説明とともに用いられます。

英語例文:
Just to clarify, we are still in the initial stages of this project.
(ただ、はっきりさせておきたいのは、私たちはまだこのプロジェクトの初期段階にいるということです。)

Could we revisit that point?

(その点についてもう一度戻って話し合うことは可能ですか?)

ある話題や議論について再考することを提案するときに使います。重要な点や誤解を解くために役立ちます。

英語例文:
Could we revisit that point about the marketing strategy?
(マーケティング戦略についてもう一度戻って話し合うことは可能ですか?)

What are your thoughts, [name]?

([名前]さん、あなたの意見は何ですか?)

特定の人に意見やフィードバックを求めるときに使います。全員からの意見を引き出すために効果的です。

英語例文:
What are your thoughts, Mike, on this new proposal?
(マイク、この新しい提案についてのあなたの意見は何ですか?)

Let’s take a short break.

(ちょっと一休みしましょう。)

短い休憩を提案するときに使用します。特に長時間の会議では効果的です。

英語例文:
Let’s take a short break. We will resume the meeting in 15 minutes.
(ちょっと一休みしましょう。15分後に会議を再開します。)

That’s a good point.

(その点、良いですね。)

他の人が意見を述べたときに、その意見が優れていることを認めるときに使います。

英語例文:
That’s a good point, Sarah. We should definitely consider that.
(その点、良いですね、サラ。それは確かに考慮に入れるべきです。)

Can we table that discussion?

(その議論は一度棚上げにできますか?)

ある話題の議論を一時的に中止し、後で再開することを提案するときに使用します。

英語例文:
Can we table that discussion for now and move on to the next item on the agenda?
(その議論は一度棚上げにして、議題の次の項目に進みませんか?)

I agree with [name].

([名前]さんに同意します。)

他の人の意見に同意するときに使用します。これは会話の流れをスムーズにする助けになります。

英語例文:
I agree with Tom. That strategy could really boost our sales.
(トムさんに同意します。その戦略は本当に私たちの販売を押し上げる可能性があります。)

That wraps up our meeting.

(これで会議を終わりにしましょう。)

会議の終了を宣言するときに使用します。このフレーズを使うと、全員が会議が終了したことを理解できます。

英語例文:
That wraps up our meeting. Thank you everyone for your contributions.
(これで会議を終わりにします。皆さんの貢献に感謝します。)

対面会議での会話例

A: “Good morning everyone. Let’s get started. First, I would like to go over the agenda.

(みなさん、おはようございます。始めましょう。まず、議題を確認したいと思います。)


B: “Sure, we’re all ready to go ahead.

(もちろんです、私たちはすべて進める準備ができています。)


A: “Great! We’ll start with the budget review for this quarter.

(素晴らしい!今四半期の予算の見直しから始めます。)

A: “So, moving on to the next item on our agenda…

(それでは、議題の次の項目に進みましょう…)


B: “Before we move on, may I add something to the previous topic?

(それに移る前に、前のトピックに何か追加してもいいですか?)


A: “Of course, B. What would you like to add?

(もちろん、Bさん。何を追加したいですか?)

A: “I agree with Tom. That strategy could really boost our sales.

(トムに同意します。その戦略は本当に私たちの販売を押し上げる可能性があります。)


B: “I also agree, but I think we need to consider the potential risks as well.

(私も同意しますが、潜在的なリスクも考慮する必要があると思います。)


A: “That’s a good point, B. We’ll discuss the risks in the next meeting.

(Bさん、その観点は良いですね。リスクについては次回の会議で話し合いましょう。)

A: “Could we wrap this up? I have another meeting starting in ten minutes.

(これをまとめることはできますか?10分後に別の会議が始まります。)


B: “Of course, let’s summarize the key points.

(もちろんです、キーポイントをまとめましょう。)


A: “Excellent. We made a lot of progress today. Let’s adjourn the meeting.

(素晴らしい。今日は大きな進展がありました。会議を閉じましょう)

A: “I have a proposal for a new marketing strategy. May I share it with everyone?

( 新しいマーケティング戦略の提案があります。皆さんに共有してもよろしいですか?)


B: “Sure, we are eager to hear your ideas, A.

(もちろんです、Aさんのアイデアを聞くことを楽しみにしています。)


A: “Thank you, B. Let’s start with the market analysis.

(ありがとうございます、Bさん。市場分析から始めましょう。)

以下の記事ではさらに多くのフレーズを紹介しています。

ビデオ会議でネイティブが使うビジネス英語フレーズ

ZoomやTEAMSなどのビデオ会議はビジネスコミュニケーションにおいて不可欠な要素となっています。リモートワークの増加とともに、この形式の会議は今後もますます一般的になっています。ビデオ会議のコンテクストでネイティブスピーカーが使用する英語フレーズを知ることは、自信をもって参加し、適切に対応するために重要です。

ビデオ会議でネイティブが使うフレーズ

ビデオ会議では、対面での会議と同じように基本的なビジネス英語のフレーズが必要となりますが、それだけではなく、テクノロジーに関連した特定の語句も必要です。例えば、接続問題や音声や映像のクオリティに関連したフレーズなどはビデオ会議に特有のものです。また、会議の開始や終了、トピックの導入、質問の提出、意見の表明など、具体的なシチュエーションに対応するフレーズも覚えておきましょう。これらのフレーズを使いこなすことで、ビデオ会議でも自信をもって英語を話すことができるようになります。

Could everyone mute their microphones when not speaking?

(皆さん、話していないときはマイクをオフにしてもらえますか?)

ネイティブがビデオ会議でよく使用するフレーズです。他の参加者が自分の声をクリアに聞くことができるよう、バックグラウンドノイズを防ぐために使います。

英語例文:
Could everyone please mute their microphones when not speaking? It helps reduce background noise.
(“話していないときは全員マイクをオフにしていただけますか?それによりバックグラウンドノイズが減ります。”)

Can everyone see my screen?

(皆さん、私の画面が見えますか?)

スクリーンを共有する際によく使います。他の参加者が自分が共有している情報を確認できていることを確認するために使います。

英語例文:
Can everyone see my screen? I want to make sure you’re following along with the presentation.
(皆さん、私の画面が見えますか?プレゼンテーションについていけているか確認したいです。)

Please hold your questions until the end of the presentation.

(プレゼンテーションの終わりまで質問はお待ちください。)

発表が途中で中断されるのを防ぐために使います。

英語例文:
Please hold your questions until the end of the presentation. We will have a Q&A session afterwards.
(プレゼンテーションの終わりまで質問はお待ちください。その後に質疑応答の時間があります。)

Could you please repeat that? My connection was unstable.

(もう一度言っていただけますか?私の接続が不安定でした。)

インターネット接続が不安定な場合、このフレーズが役立ちます。他の参加者に自分が情報を聞き逃したことを伝えるために使います。

英語例文:
Could you please repeat that? My connection was unstable and I missed what you just said.
(もう一度言っていただけますか?私の接続が不安定で、あなたが何を言ったのか聞き逃してしまいました。)

Let’s take a short break.

(ちょっと一休みしましょう。)

短い休憩を提案するときに使用します。特に長時間の会議では効果的です。

英語例文:
Let’s take a short break. We will resume the meeting in 15 minutes.
(ちょっと一休みしましょう。15分後に会議を再開します。)

Let’s wrap up for today.

(今日はここまでにしましょう。)

会議やプレゼンテーションを終了する際に使用するフレーズです。

英語例文:
Let’s wrap up for today. We will continue our discussion in the next meeting.
(今日はここまでにしましょう。次回の会議で議論を続けましょう。)

Can you see the chat?

(チャットが見えますか?)

ビデオ会議では、情報を共有するためにチャット機能がよく使用されます。その機能を確認するためのフレーズです。

英語例文:
Can you see the chat? I’ve just shared a link there.
(チャットが見えますか?そこにリンクを共有しました。)

I think there’s a delay.

(遅延があるようです。)

ビデオ通話が途中で遅れることがあります。このフレーズでその状況を伝えることができます。

英語例文:
I think there’s a delay in our video feed. Can you hear me clearly now?
(映像が遅延しているようです。私の声は今、はっきりと聞こえますか?)

Sorry, I was on mute.

(すみません、マイクがミュートになっていました。)

自分が話していることが他の参加者に伝わっていない時に使います。

英語例文:
Sorry, I was on mute. I was saying that I agree with your proposal.
(すみません、マイクがミュートになっていました。あなたの提案に同意すると言っていました。)

Who just joined?

(誰が参加しましたか?)

ビデオ会議に新たに誰かが参加した時に使います。

英語例文:
Who just joined? Could you please introduce yourself?
(誰が参加しましたか?自己紹介をお願いできますか?)

ビデオ会議での会話例

A: “Good morning, everyone. Can everyone hear me clearly?

(みなさん、おはようございます。みなさんには私の声がはっきり聞こえていますか?)


B: “Good morning, we hear you loud and clear.

(おはようございます、はっきりとお聞きできています。)


A: “Great, let’s get started. First, I want to go over the project update.

(素晴らしい、それでは始めましょう。まず、プロジェクトの更新情報について確認したいと思います。)

A: “Thanks for joining the call. Before we begin, could we just confirm who just joined?

(通話に参加していただきありがとうございます。始める前に、新たに参加した方が誰なのか確認させていただけますか?)


C: “It’s Hiroshi. Sorry for being late.

(遅れてすみません、ヒロシです。)


A: “No problem, Hiroshi. We were just about to start.

(問題ありません、ヒロシさん。ちょうど始めようとしていました。)

A: “I’m sharing my screen now. Can everyone see the presentation?

(現在画面を共有しています。みなさん、プレゼンテーションが見えますか?)


B: “Yes, we can see it.

(はい、見えています。)


A: “Excellent. Let’s go through the first slide.

(素晴らしい。それでは最初のスライドを見ていきましょう。)

A: “We seem to be having some technical issues. Let’s take a short break and try to resolve them.

(技術的な問題があるようです。ちょっと一休みして、それらを解決しようとしましょう。)


B: “That sounds like a good plan. Let’s regroup in 10 minutes.

(それが良い計画のようです。10分後に再集合しましょう。)


A: “Great, see you all in 10 minutes.

(それでは、10分後にお会いしましょう。)

A: “As we’re running out of time, let’s move on to the next point on the agenda.

(時間がなくなってきたので、議題の次の項目に進みましょう。)


C: “Sure, I think we covered the previous point thoroughly.

(了解です、私たちは前のポイントを十分にカバーしたと思います。)


A: “Excellent, let’s talk about our marketing strategies.

(それでは、私たちのマーケティング戦略について話しましょう。)

以下の記事ではさらに多くのフレーズを紹介しています。

ビジネスプレゼンテーションでネイティブが使うビジネス英語フレーズ

ビジネスプレゼンテーションでは、英語の使い方がより重要になります。ここでは自信を持って、明瞭かつ効果的に伝えることが求められます。具体的なフレーズの使用は、あなたが内容を自信を持って伝えるのを助け、あなたのメッセージが適切に伝わることを確認します。このセクションでは、ネイティブスピーカーが実際にプレゼンテーションで使うフレーズをご紹介します。

ビジネスプレゼンテーションでネイティブが使うフレーズ

ビジネスプレゼンテーションでは、プレゼンターの役割が非常に大切です。ネイティブのビジネスパーソンは自己紹介から質問への応答、さらにはデータの解釈まで、さまざまな局面で適切なフレーズを使用します。また、ビジネスプレゼンテーションでは、視聴者との相互作用が重要となります。よりインタラクティブなプレゼンテーションを行うためには、視聴者に質問をしたりフィードバックを求めたりすることが有効です。これらの技術を用いることで、視聴者がプレゼンテーションにより積極的に参加し、情報をより深く理解することができます。次に、具体的なフレーズとその使い方について詳しく見ていきましょう。

Let’s dive right in.

(さっそく始めましょう)

プレゼンテーションを始める時によく使われるフレーズです。無駄な前置きを省き、本題に入る意志を示しています。

英語例文:
Thank you for coming today. Let’s dive right in. Our first point of discussion is…
(今日は来ていただきありがとうございます。それではさっそく始めましょう。議論の第一点は…)

The key takeaway is…

(最も重要なポイントは)

このフレーズは聴衆に対して、特に覚えておくべき要点を強調する時に用います。

英語例文:
The key takeaway from this slide is the increasing trend in our sales volume.
(このスライドで最も重要なポイントは、私たちの販売量の増加傾向です。)

To wrap things up…

(まとめると)

プレゼンテーションの終盤に使い、内容を要約する時に使用します。

英語例文:
To wrap things up, our plan for the next quarter focuses on expanding our market share.
(まとめると、来四半期の計画は市場シェアの拡大に重点を置いています。)

Does that make sense?

(それは理解できますか?)

このフレーズは、聴衆が説明した内容を理解しているかを確認するときに用います。

英語例文:
So, our new strategy is to focus more on digital marketing. Does that make sense?
(だから、新たな戦略はデジタルマーケティングにもっと集中することです。それは理解できますか?)

“Let’s move on to…”

(次に進みましょう)

新しいトピックに移行するときに用います。これにより、あなたのプレゼンテーションがスムーズに進行することができます。


英語例文:
Now that we’ve discussed our sales strategy, let’s move on to our marketing plan.
(販売戦略について話したところで、マーケティング計画に進みましょう。)

Are there any questions so far?

(これまでのところ質問はありますか?)

このフレーズは、説明の途中で聴衆からの質問を促すときに使います。

英語例文:
We’ve covered a lot of information today. Are there any questions so far?
(今日は多くの情報を扱いました。これまでのところ質問はありますか?)

I would like to draw your attention to…

(皆さんの注意をこちらに引きつけたい)

特定の情報や図表に注目を集めるときに用います。

英語例文:
I would like to draw your attention to the graph, which shows our growth over the past year.
(過去1年間の成長を示すグラフに皆さんの注意を引きつけたいと思います。)

Here’s the bottom line.

(結論として)

これは、結論や最終的な意見を伝えるときに使います。

英語例文:
Here’s the bottom line: we need to invest more in research and development.
(結論としては、研究開発にもっと投資する必要があります。)

This ties in with…

(これは~と関連しています)

あるアイデアやトピックが他のものとどのように関連しているかを説明するときに用います。

英語例文:
This ties in with our previous discussion on customer engagement.
(これは我々が以前議論した顧客エンゲージメントと関連しています。)

I’ll hand it over to…

(次に~に引き継ぎます)

このフレーズは、プレゼンテーションを他の人に引き継ぐときに使います。

英語例文:
Now that I’ve discussed our financial outlook, I’ll hand it over to Jane to talk about our marketing strategy.
(私が我々の財務展望について話したところで、マーケティング戦略について話すためにジェーンに引き継ぎます。)

ビジネスプレゼンテーションの例

Good afternoon, everyone. I’d like to start off by thanking you all for being here today.

(皆さん、こんにちは。まず始めに、今日ここにいてくださる皆さんに感謝申し上げたいと思います。)

As you may already know, my name is John and I’m the head of the Sales Department.

(ご存知の通り、私の名前はジョンで、営業部の部長を務めています。)

I am here to provide an update on our latest sales figures.

(ここで、私たちの最新の売上数字について更新情報を提供します。)

Without further ado, let’s dive right in.

(それでは、早速始めましょう。)

[…]

Now that I’ve discussed our financial outlook, I’ll hand it over to Jane to talk about our marketing strategy.

(私が我々の財務展望について話したところで、マーケティング戦略について話すためにジェーンに引き継ぎます。)”

Good morning, ladies and gentlemen. I hope you are all doing well.

(皆さん、おはようございます。皆さんが元気であることを願っています。)

I’d like to take this opportunity to share some exciting news about our new product line.

(この機会に、我々の新製品ラインについてのエキサイティングなニュースを共有したいと思います。)

[…]

That’s it for my part. I’ll now hand it over to Mike, who will present our future plans.

(私の部分はこれで終わりです。これからマイクに引き継ぎ、彼が我々の未来の計画についてプレゼンテーションします。)”

Good evening, colleagues. It’s a pleasure to see you all here.

(皆さん、こんばんは。皆さんとここで会えて嬉しいです。)

Today, I am going to talk about some significant changes in our policy.

(今日は、我々のポリシーにおけるいくつかの重要な変更について話します。)

[…]

That wraps up my presentation. Now, I’ll hand it over to Susan for her insights on this matter.

(私のプレゼンテーションはこれで終わりです。これから、この問題についてスーザンの洞察を紹介

Hello everyone, I trust this finds you well.

(皆さん、こんにちは。皆さんが元気であることを願っています。)

I’m here today to discuss the feedback we’ve received from our customers about our latest product.

(今日は、我々の最新製品に対するお客様からのフィードバックについて議論するためにここにいます。)

[…]

That concludes my part of the presentation. I’ll now hand over to Tom, who will be talking about the next steps we need to take.

(私のプレゼンテーションはこれで終わりです。次に私たちが取るべき次のステップについて話すトムに引き継ぎます。)”

Welcome everyone. It’s great to have you all here today.

(皆さん、ようこそ。今日は皆さんがここにいてくれて嬉しいです。)

Today, I would like to present our findings from the latest market research.

(今日は、最新の市場調査から得た我々の調査結果を発表したいと思います。)

[…]

That concludes my presentation. I’ll now hand the floor over to Alice, who will be discussing our future marketing strategies.

(私のプレゼンテーションはこれで終わりです。これからフロアをアリスに引き継ぎます。彼女が我々の未来のマーケティング戦略について議論します。)”

以下の記事ではより多くのフレーズを紹介しています。

ビジネスメールでネイティブが使うビジネス英語フレーズ

ビジネスメールは日常的なコミュニケーションの一部であり、英語の使い方はビジネス成功の鍵となります。ネイティブが使用するフレーズを学ぶことで、正確で適切なメッセージを伝える能力が向上します。

ビジネスメールでネイティブが使うフレーズ

ビジネスメールでは、礼儀正しく、明確かつ簡潔に表現することが重要です。また、ビジネス英語では、敬意を示すためのフレーズが一般的に用いられます。ここでは、これらの要素を考慮しながら、ネイティブが使うフレーズを紹介します。

I am writing to inquire about…

(…について問い合わせるために書いています)

これは問い合わせのメールを始めるときに使います。その後に、具体的な質問を続けます。

英語例文:
I am writing to inquire about the status of my order.
(私の注文の状況について問い合わせるために書いています)

Could you please…

(…していただけますか)

これは、相手に何かをお願いする際に使われます。

英語例文:
Could you please let me know when the meeting will start?”
(会議がいつ始まるのか教えていただけますか)

I would appreciate your prompt attention to this matter.

(この件について速やかに対応いただけるとありがたいです)

これは、迅速な対応を求める場合に使われる表現です。

英語例文:
I would appreciate your prompt attention to this matter as it is of high importance.
(これは非常に重要な事項なので、速やかに対応いただけるとありがたいです)

Thank you in advance.

(事前に感謝します)

これは、メールの結びによく使われる表現で、相手に感謝の意を示します。

英語例文:
Thank you in advance for your assistance.
(あらかじめご支援いただきありがとうございます)

I look forward to hearing from you.

(あなたからの返信を楽しみにしています)

これは、メールの結びによく使われ、相手からの返信を待っていることを示します。

英語例文:
I look forward to hearing from you soon.
(あなたからの早い返信を楽しみにしています)

I apologize for any inconvenience caused.

(ご迷惑をおかけしたことをお詫びします)

これは、何らかの問題や間違いを認め、謝罪する際に使用します。

英語例文:
I apologize for any inconvenience caused by the delay in our delivery.
(配送遅延によりご迷惑をおかけしたことをお詫びします)

Please find attached…

(添付ファイルをご確認ください)

メールに添付ファイルがある場合に使います。

英語例文:
Please find attached the document you requested.
(ご要望のあった文書を添付いたしました。ご確認ください)

Could you confirm…?

(…を確認していただけますか)

相手に確認を求める際に使います。

英語例文:
Could you confirm your availability for a meeting next week?
(来週のミーティングのご都合を確認していただけますか)

Just to clarify…

(念のため確認しますが…)

誤解を避けるために、情報を明確にする際に使います。

英語例文:
Just to clarify, the deadline for the report is next Monday, correct?
(念のため確認しますが、レポートの締切は来週の月曜日ですよね?)

I would like to request…

(…をお願いしたいと思います)

要望を伝えるときに使います。

英語例文:
I would like to request a change in the meeting schedule.
(ミーティングのスケジュール変更をお願いしたいと思います)

ビジネスメールの例

Dear Mr. Tanaka,

I hope this email finds you well.

Could you confirm your availability for a meeting next week?

Looking forward to your response.

Best regards,
Inoue

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

田中様、

お元気でお過ごしのことと思います。

来週のミーティングのご都合を確認していただけますか?

お返事をお待ちしております。

よろしくお願いいたします、
井上

Dear Ms. Sato,

I’m reaching out regarding the project we discussed last week.

Could you please provide an update at your earliest convenience?

Best,
Suzuki

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

佐藤様、

先週話し合ったプロジェクトについてお伺いしたいと思います。

お手すきの際に状況を教えていただけますか?

よろしくお願いいたします、
鈴木

Dear Team,

Just to clarify, the deadline for the report is next Monday, correct?

Please let me know if there are any changes.

Kind regards,
Jhon

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

チームの皆様、

念のため確認しますが、レポートの締切は来週の月曜日ですよね?

何か変更があれば教えてください。

よろしくお願いいたします、
ジョン

Hello Mr. Suzuki,

Could you please send me the minutes from yesterday’s meeting?

I would appreciate your prompt response.

Thank you,
Steve

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

鈴木様、

昨日のミーティングの議事録を送っていただけますか?

早めのご返信をお願いいたします。

ありがとうございます、
スティーブ

Dear Dr. Yamamoto,

I would like to request a change in the meeting schedule.

Could we possibly reschedule it for the following week?

Best,
James

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

山本博士、

ミーティングのスケジュール変更をお願いしたいと思います。

可能であれば、翌週に再スケジュールできますでしょうか?

よろしくお願いいたします、
ジェームス

以下の記事ではさらに多くのフレーズを紹介しています。

【補足】おすすめのオンライン英会話スクールとフレーズ集のリンク

最後にオンライン英会話スクールをご紹介します。いずれも有料会員としてレッスンしたことのある個人的にもおすすめのスクールです。

初心者の方にはネイティブキャンプ、レアジョブ英会話、DMM英会話、QQ Englishの4社が良いと思います。

また、中級者以上の方には、質の高いネイティブ講師が多く在籍するキャンブリーやネイティブキャンプやDMM英会話のネイティブプランがおすすめです。

簡単にまとめると、以下のような特徴です。

  • とにかくたくさん自由にレッスンを受けたい → ネイティブキャンプ
  • 毎日コツコツ、カリキュラムに沿ってレッスンを受けたい → レアジョブ英会話
  • ふたつの中間でバランスが良い → DMM英会話
  • とにかく講師とレッスンの質にこだわりたい初級~中級者 → QQ English
  • 中級~上級者でネイティブと質の高いレッスンを受けたい → キャンブリー


ネイティブキャンプ

予約なしでレッスン受け放題が特徴のネイティブキャンプ。

毎月、日本人によるカウンセリングが無料、初心者向けの教材(初めてのレッスン、文法(入門、初級)、Side by Side、など)も充実している。

日本人講師も在籍してるし、講師資格をもったフィリピン人の講師も多数在籍しているので安心。

受け放題なので、教材や講師が合わなかったらすぐに切り替えても問題ない、という気軽さが初心者には良いと思います。

逆に注意が必要なのは、比較的自由度が高いスクールなので、自分で習慣化したり、教材の進め方を決めておかないと、後回しにしたり、サボってしまって長続きしないことも。

継続期間の縛りはないので、1カ月で使い倒して退会しても問題なし。

レアジョブ英会話

ネイティブキャンプ、DMM英会話と比較すると、カリキュラム通りにきっちりと進めていくのでしっかりと学習していきたい初心者にはおすすめ。

レベル毎にカリキュラムが分かれており、例えば日常英会話のコースにある、実用英会話という教材だと、5回1クールになっており、それぞれのレッスンで同じテーマで4技能(リスニング、スピーキンググ、リーディング、ライティング)を鍛えるレッスンと最後に復習、という形。

レベルも10段階に分かれており、そのレベル分けがしっかりしている。

日本人講師によるカウンセリングも2022年10月以降に加入の場合は無料で月1回受けられるので初心者にも安心。

こちらも、期間の縛りはないので、気に入れば1カ月単位でも入会すればかなりお得。

DMM英会話

多国籍の講師と充実した教材や人気アプリiKnow!が無料で使えるのが特徴のDMM英会話。

初心者向けの教材(文法、会話、Side by Side、瞬間英作文、など)も充実。

ネイティブキャンプとの違いはレッスンは予約制、ある程度決まった講師とのレッスンを受けたい場合はDMM英会話がおすすめ。

日本人講師は別オプションですが、フィリピン人含む多国籍の講師も多く在籍、講師の採用率も5%と厳選している。

こちらも、期間の縛りはないので、気に入れば1カ月単位でも入会すればかなりお得。

2023年2月から月8回のプランも追加されて気軽にまずは試してみたいという方にはうれしい。

QQ English


全員が正社員で英語講師としてのトレーニングを受けたプロのフィリピン人講師。

また、レッスンは自宅からではなく、オフィスからのレッスンをしているので通信も安定していますので質の高いレッスンにこだわる初級~中級の方にはおすすめのスクールです。

1日に複数回のレッスンが可能、録画機能もあるので復習にも便利、カランメソッドの認定校、などが主な特徴です。

Cambly(キャンブリー)


10,000人以上のネイティブ講師が在籍するカリフォルニアに本社のあるCambly(キャンブリー)

ビジネス経験者など質の高いネイティブ講師が多く在籍しており、特に中級者以上の方におすすめのオンライン英会話スクール。

予約なしでもレッスンが可能、日常会話、ビジネス英語、試験対策などのカリキュラムも充実しており、スライド式のテキストは使いやすい。

レッスンの自動録画機能もあり、復習にもとても便利。

コメント

タイトルとURLをコピーしました