レッスン受け放題で人気のオンライン英会話「ネイティブキャンプ」
そのネイティブが毎月リリースしているスピーキングテストはご存じでしょうか?
24時間いつでも無料で受けられるし、5分で終わるお手軽な内容なので自分の実力を知ってスピーキング力を上達させるのにとても便利な機能です。
この記事では、そのネイティブキャンプのスピーキングテストについて、ネイティブキャンプ受講歴700回以上の経験とともに解説していきたいと思います。
良い結果が出るとモチベーションアップにもつながるのでぜひコツをつかんで定期的に受けてみてください。
【ネイティブキャンプ】スピーキングテストの特徴

それでは、早速ネイティブキャンプのスピーキングテストについてその特徴から解説していきたいと思います。

英検やTOEIC、その他のオンライン英会話のスピーキングテストと何が違うの?

AIを使ってお手軽に出来て自分の実力やおすすめ教材がわかります
【お手軽で簡単】5分で終わる、毎月内容更新、24時間いつでも受験可能
ネイティブキャンプのスピーキングテストはお手軽で簡単に受けられるのが大きな特徴であり魅力のひとつ。所要時間は約5分。
内容も毎月更新されるので、継続して受講することで自分の実力がわかるし、良い学習サイクルを確立することができるというメリットもあります。

大手オンライン英会話でスピーキングテストをやっているのは、レアジョブは20分のAIベースのテスト、DMM英会話は25分のレッスンの中で受講する形。
お手軽という意味ではネイティブキャンプが一番。
会員になれば無料、7日間受け放題の無料体験の中でも受講可能。
レアジョブのスピーキングテストについてはこちらの記事をご参照ください。
【AIを活用】テスト結果がすぐに分かる、総合評価と4つの技能を客観的に採点
AIをベースにしたテストなので結果がすぐに表示されます。

4つの項目、「語彙」、「文法」、「流暢さ」、「発音」、とそれらの「総合評価」
レベルの目安としては以下のような感じなります。


AIの採点って本当に信頼できるの?

AIの採点はどんどん精度があがっているし人による採点より信頼性が高いという人もいるみたいですね
AIによる採点は本当に信頼できるのでしょうか?
ネイティブキャンプで採用しているAIはCHIVOXというものをつかっていて、中国でも高いシェアがある、毎月6億人のスピーキング評価をしているとのこと。
機械学習をベースにしたAIは評価の数が多いほど精度があがると考えられているので正確で安定した結果が得られやすいと考えられます。
【AIによるスピーキングテスト】
その他のAIによるスピーキングテストでは、一番有名なのはイギリスのピアソン社が開発、グローバル企業や政府機関でも使われているVERSANT(ヴァーサント)で、20分、20~80点で採点されるもの。
もうひとつは、大手英会話のレアジョブが開発したPROGOS(プロゴス)でこちらも企業などで多く採用され始めている、20分のテスト。
これらの2つと、ネイティブキャンプが採用するCHIVOX(チボックス)が代表的なAIを使ったスピーキングテストでいずれもCEFR*に準拠もしくはそれに準じたレベル判定がされる。
*CEFR(セファール)とは英語など外国語の習熟度や運用能力を同一の基準で評価する国際基準、ヨーロッパで作られた英語4技能(読む、聞く、書く、話す)を6段階で評価したもの。
日常英会話とビジネス英会話の2つのスピーキングテストがある
テストの構成は同じですが、日常英会話とビジネス英会話の2種類がありともに毎月内容が更新されます。
日常英会話では学校、留学、旅行、海外生活などの実際に英語を使う場面を想定した問題が出題されます。
ビジネス英会話では、オフィスでの日常業務、プレゼンテーションや交渉、出張などを想定した問題が出題されます。

レアジョブは20分と長いけど、ビジネス英会話のみなので、ネイティブキャンプは日常会話もあるのが有難いですね。
スマホ、タブレットはアプリから、パソコンはブラウザ経由で受験可能
以前はスマホ、タブレットのみで受講が可能だったのですが、現在ではパソコンでも受験可能になっています。
(学習用のツールであるスピーキングトレーニングはスマホ、タブレットのアプリ経由のみ)
スマホだと小さくて問題文が受けにくいという人もいると思うのでパソコンやタブレットから受けるの方が無難かもしれません。
結果と強化したい分野からおすすめの教材が分かる
テスト結果が表示された後にレッスンの目的と得意な学習方法を選択するとおすすめ教材が表示されるようになっています。
以下の例は、
日常会話の結果が「Lv8(80Point)」、レッスンの目的「リスニング」、得意な学習方法は「1つの教材をコツコツ進める」


で、おすすめ教材が、
「実践発音」、「デイリーニュース」、「TOEIC L&R 800」、「カランメソッド」

ただ、個人的には、ここで推奨される教材は、カテゴリや対応レベルから自動的に選ばれている印象なので、参考程度に考えればいいかなという感じでした。
より詳細にカウンセリングを受けたい場合、ネイティブキャンプだと毎月1回、無料でカウンセリングが受けられるのでそちらがおすすめ。

日本人のカウンセラーの方が丁寧に対応してくれるし無料なのでおすすめです!
内容は毎月更新、月内で何度でも受けることが可能
日常英会話、ビジネス英会話ともにテスト内容は毎月更新されます。
2022年末ごろから、月内であれば何度でも受験が可能になりました、特に語彙の部分の結果は2回目以降は上がりやすくなる可能性もありますので自分の本当の実力は1回目の結果を見た方が良さそうです。
7日間の無料体験中でも何度でも受講可能です。
【ネイティブキャンプ】スピーキングテストの内容

Part1:音読問題
Part1では、以下にあるような英文を音読します。準備時間が30秒あるのでその間に練習しておくと良いと思います。2問あります。
あせらなくても時間が足りないことはないと思います。
他の問題も一緒ですが、開始してから一呼吸おいて話始めるのがおすすめです。(そうしないとAIが最初の言葉をうまく拾ってくれないことがあります)
こちら↓が日常英会話


時間はあるので焦る必要なないです、一呼吸おいてから読み始めるのがおすすめ
そしてこちら↓がビジネス英会話の問題。

Part2:絵をみて答える(1)
Part2では絵をみて簡単な質問に答えるというものです。質問のあとに10秒の準備時間があって、その後15秒で回答。
こちら↓は日常英会話の例、どうやってオーダーするかという設問に答える問題。


回答時間は10秒しかないのでシンプルに事実だけを答えるのがおすすめですね
こちら↓はビジネス英会話の例、なぜこの人はオーダーをしているのですか?というような問題

Part3:絵をみて答える(2)
Part3は中級の問題で2問、絵をみて説明するという内容。準備時間が30秒でその後45秒で回答。1つめは1枚の絵をみて解説するパターン、2問目は4枚の絵を順番(起承転結)に解説するバターンが多い。


準備時間にできるだけ情報整理してどう説明するかのストーリーを何となくかんがえておくといいです

Part4:自由回答
Part4は上級、与えられたテーマに沿って45秒で意見を述べるというもの。準備時間は30秒。


最後まで時間を使って出来るだけいろんな表現や単語を使う方が点数があがりやすいという印象

日常英会話、ビジネス英会話ともに5分程度で気軽に出来る内容。
テスト結果

実際に受けてみた結果はこんな感じでした。


日常英会話、ビジネス英会話ともにレベル9、前月はレベル7くらいだったので2段階アップしました。
レベルアップしたのはアプリを使ったトレーニングをやって問題の形式に慣れたのと、ヘッドホンを変更(AirPodsから有線のものに)したのが大きな要因。
ほぼネイティブで自分より英語が上手い小学生の娘(5年生で英検準1級)にやってもらいましたが日常英会話でレベル8(78ポイント)と意外と低かったので、
実力通りの点数が取れるには、「慣れ」の部分も大きいと思います。

練習すればもっと点数取れるかも!
自分の結果で、「語彙」、「文法」の得点が高く「流暢さ」、「発音」の得点がいまいちなのは日常会話もビジネス会話も同じ傾向
普段から自分でも感じている弱点と一致しているという感じでした。

正確に測定するにはある程度の練習と、きちんとしたヘッドホンを使う必要ありますね。
スピーキング力を上げる方法/レベルアップのコツ

スピーキング力をあげる、ネイティブキャンプのスピーキングテストでレベルを上げる方法についておすすめの方法をいくつかあげたいと思います。
実際にこの方法で1カ月でレベルが2つあがりました。
「スピーキングテスト対策 日常会話」を受講で練習する
ネイティブキャンプのコースの中に「スピーキングテスト対策」という教材があるのでそちらを受講するのがおすすめです。
1つのテストが10分以内に終わるので25分のレッスンだと2回から3回は出来ると思います。
自分の音声を録音してAIが文字に変換、間違えているところを講師と一緒にレビューするというもの。
アプリを使ってスピーキングテストの練習でコツをつかむ
レッスンをわざわざ受講しなくてもアプリで練習するだけでもテストの点数はあがります。
文字の変換まではやってくれませんが、Part1の音読では発音がが良いものには〇、間違っているものには×を単語ごとに表示してくれます、また自分の音声が録音されているので聞き直すことで欠点がわかります。

Part2以降は、回答に応じて「Keep Trying」、「Good」、「Excellent」が出てくるので何度かチャレンジすると自分で傾向がつかめると思います。

テストの際は出来るだけ良い環境で
AirPodsのようなワイヤレスのヘッドホンでやると音声がうまく認識できないケースがありましたので、私の場合は有線のヘッドホンを使うようにしました。
自分が思っているより少しゆっくり、大きな声でスピーキングする方が点数が上がりやすい。
Part2、Part3を回答するときは、つまりそうになっても、日本語が出ないように気を付ける。

「えーっと」、「うーん」とかついつい言葉につまると日本語がでてしまうので注意した方が良いですね
時間は出来るだけ最後まで使った方が点数が上がりやすいです。
まとめ

最後にもう一度、ネイティブキャンプのスピーキングテストの特徴と対策をまとめておきたいと思います。
私も4年間ネイティブキャンプをやってきましたが、スピーキングテストを始めたのはつい最近。
やり始めると少しマンネリしていた学習の刺激にもなってもっと前からやっておけば良かったと後悔しています。

会員だけどスピーキングテストをあまりやっていない人はもちろん、ネイティブキャンプを検討している人も無料体験で受けてみてはいかがでしょうか。



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